陋巷

See you at the Diner

This is fan blog of "The sims4". Thanks for your watch.

Characters introduction1 Sigeyuki Taneda

Someone who tries to please everyone.

Characters introduction2 Lucas Taneda

Manic depression and complications of various mental illnesses.

年明けてるってマジ?~今年の方針~

 あけおめってかんじです


「オタク君たちさァ~~~~新年早々ブログで非現実的物質対象に恋愛妄想とかクソ気持ち悪りぃんだケド、なんでお前ら恥も知らずに生きて2022年迎えてんの??」



※注意

この記事には暴力的表現が含まれています。

以上の事柄に不快感を覚える方は、この記事を閲覧をお控えくださいますよう、何卒お願い申し上げます。
また記事の内容は全てフィクションであり、特定の個人、人種、性別を貶める、もしくは称賛する意図はございません。








左:トレイヴォン(黒豚) 右:マシュー(マット)


黒豚「あけましておめで……ブッ!」

マット(平手打ち)



黒豚「あけましておめでとうって言おうとしただけなのに…なんでいきなりぶつの?」

マット「………」

黒豚「別に全然いいけどね…フヒっ…今年もよろしくね…マット♡」



黒豚「どうしたんだマット…?何か言って欲しいな……」

マット「………なあ、お前さァ~…豚の分際でなんで人間様のオレに話しかけてくんの?」

黒豚「……え?」



マット「マジでキショイんだけど、身の程を知れよ」

「お前は犬のクソにでも話しかけてろ」



黒豚「ブッ…ッ……ブフッ……!!」

マット「はあ~~~~ホントゴミ!ゴミゴミゴミ!お前はゴミ!マジで死ね!」

黒豚「分かってる…分かってるオレはゴミでホモで臭くて人間豚…はは、あけましておめでとうって言ったってもう一月も下旬なのに…一体何やってるんだろうね」

「でも構ってくれて嬉しい…マット…」



マット「……ハッ、そんなに構って欲しいならさァ、それ相応の態度とれよ」



黒豚「え?どういうこと?」









当ブログの今年の方針、及び予定

 みなさま、あけましておめでとうございます。まだまだ寒い日が続く今日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
 一か月以上更新しておりませんでしたが、理由としては、年末年始そして現在にかけて仕事が忙しいこと、その合間(仕事のヤバさから逃避する手段としての)を縫ってやるゲームとしてシムズではなくLOLやAPEXを選択したことなどがあげられます。
数少ない当ブログの訪問者様方、大変申し訳ございませんでした。
 更新が止まりに止まった現在も、見ていらっしゃる方がおられるかどうか存じ上げませんが、新年一発目の記事として一つ当ブログの方針をあげ連ねていこうかと存じます。





1、シムをいじめたり、虐〇したり、キルしたりする

 これは当ブログの主題でございます。今年もこの方向性は変わりません。
しかしこれは決してアンチ行為ではありません。むしろこのゲーム、そして登場するすべてのシムたちを愛しているが故なのです(鼻ホジ)
 バニラシムズは意地悪コマンドのバリエーションが少なすぎるので、もっと増やして欲しいと常々思っております。





2、100人キルチャレンジの完遂

恋人100人チャレンジから着想を得て、文字通りハート(魂)をいただく企画です。
シラカワ・アキオ、ロジェ・ブライアン、ストーンマンゼ・クリストファー、三人のオリジナルシムを操作してデフォルトシムたちを〇害して37564にします。


左:シラカワ 中央:ブライアン 右:クリストファー


まずはこのシリーズの完結に向けて更新していきたいと思います。
いつまでやってんだよって話です。当面はこれを更新していきます。
最後にデフォシムの死に顔ssを一挙に並べようと思っているので、お楽しみに。

過去記事一覧はこちらから↓





3、ワンルームキラーシリーズの完遂、キラーハウスの完成

一部屋につき一つ、キラーの小話を作っていき、殺人鬼ばかりが集ういわくつきの一軒家を建てようと言う企画です。現在は三話。このシリーズはストックが三話ほどあるので、100killチャレンジが終わったら次に更新していこうと思います。


左:アリシマ 右:ドロテオ

エコライフスタイルで環境を破壊したこのコンビもキラーとして登場予定です。

エコライフお試しプレイ記事↓





左:ポール 右:エーミール

 生まれながらに死んでいるリビングデッドポール(生まれたときに何故か真っ青な肌で生まれてきました、両親は普通の肌色なのですが…なぜでしょうか)とチャック(デフォルトDLシム)がお腹を痛めて生んだ子供のエーミール、彼らもまたキラーです。
 ちなみにチャックは必ず子供を産めるメスに改造してから解き放っています。その奔放な性生活からよく誰の子か分からない子を妊娠するのですが、エーミールはパパが大好きなので、チャックの愛を独り占めしたいがために「オレ以外の子を産むな!」と、妊娠するたびに腹パンして流産させるクズ野郎です。そして子供が死んで泣き崩れるチャックを見てたまらなく興奮して幸せになります。
そんな死の匂いを漂わせているエーミールに片思いしているのがポールです。


ワンルームキラーシリーズ↓


『ウィロークリークの食人鬼』 前編/後編






4、更新停止状態のオリジナルシムによるストーリーの再開

オリジナルシムを操作してのSSをストーリ仕立てにしてあげたいと言うのが、ブログ立ち上げ当初の目的でした。つまりメイン記事と言うことです。しかし現在、絶賛更新停止中であります。上記二つの更新と同時にこのシリーズも再開していければなと思っております。
また、このシリーズのみ漫画形式でしたが、他の記事より作成に大分時間がかかる上に、どうやら読みにくいらしいので、普通に妄想文とその挿絵的スクショを載せるオーソドックスな形式に変えようかと考えています。


優秀だが女好きで責任感のないシゲユキ


シゲユキの腹違いの兄でうつ病で元軍人・現無職のルーカス


シゲユキの子供を自称するマシューとその奴隷トレイヴォン

主にこの四人がシムズの世界でキルしたりキルされたりする話です。
冒頭に出てきた二人もこのシリーズの登場人物です、よろしくお願いします。


過去記事一覧はこちら↓





5、推しデフォシムカップルで何らかのシリーズを始める

デフォシムの推しCPが結ばれるまでの過程をチャレンジ形式でやりたいと思っています。
シムズはただ結婚するだけならうんこするより簡単です、何ならちょっと会話しただけで速攻恋人になれる世界です。ですからより結ばれるために困難な制限をつけて遊ぼうと思ってます。まだ構想の段階なので、チャレンジ内容など決まったら始めようと思います。



ちなみに推しCPはこの二人です。
なまぐさシティーボーイサリム×元気田舎坊主ラフル
この二人はお互いに属性や生い立ち、住んでいる環境が相反するので、お互いにその境遇をひそかに羨んでいそうだし、お互いに足りないものを持っていそうだと思います。



筆者は個人的にはラフルには売春していて欲しい(は?)ので設定としてはラフルは男相手の男娼で、サリムはその娼館を取り仕切っているマフィアからラフルを救い出す感じがいいんじゃないかと、思ってますね(ガンギマリ)
そして最近夫婦仲が冷えていると噂のあの家庭のパパと恋に落ちてしまっているところから始めたい、ちなみにラフルはいろいろ足りないクソバカメスガキだと思ってますが、何か?



ゲームオーバーありのチャレンジにしたいのでバッドエンドもあるでしょう。





6、デフォシムゲイバー経営

ダインアウトを使ってゲイバーを経営してみようと言う発想だけの企画です。
普通にコンテンツを遊ぶかと思いますが、思い付きで色々つけ足していく感じになると思います。



これはデフォシムかオリジナルシムかどちらでやろうか迷いましたが
デフォシムでやることにしました、そっちのほうが面白れぇよなァ!?



人選は未定ですがディランは確定してます、妻子持ち隠れゲイ(妄想)最高

多分この企画は唯一グロ要素が無いのでしょう、知らんけど







7、LOLでのソロQゴールド到達

もし訪問者様の中にLOLをプレイしている方がいらっしゃいましたら、ご一報ください。
ぜひ一緒に遊びましょう。


8、FPSエイム強化

APEXは友人の勧めで始めましたがエイムがゴミクソ過ぎるので、改善したいと思います。






更新頻度

週二回:(余力があれば増える可能性あり)




Twitter始めました


シムがかわいそうな目に合うのを見るのが好きな人、シム虐をするのが好きな人、シムが死んだり殺されたりするのにエクスタシーを感じる人、ぜひフォローしてください、それについて語りましょう。同志はフォロバ100%です。













黒豚「うう…痛い……」



マット「奴隷には奴隷の態度ってもんがあんだろうが!クソがよォ!!」

「テメエ、オレに指図しただろ!?ムカつくんだよ、そんなにオレを不快にさせたいのかよ!」

黒豚「ゴブッ……!!グゥウウ……!ッヴ…ッン!」



黒豚(指図って…『何か言って欲しい』って、言ったことかな…)

マット「存在価値のないクズで根暗なホモ野郎のくせしてよ!」

黒豚「ごめんなさい…俺が悪かった…してほしいなんて、俺が言っちゃいけなかった…っ」



マット「…チッ、やっぱ男はかてーな、やっぱサンドバックにするなら女の方が良い」

「おい…テメエを殴ったせいでオレの拳が傷ついたんだケド、どうしてくれんの?

黒豚「ごめん…ごめんなさい……でも俺、マットが望むもの…何も持ってない…何もできない…ごめんなさい…」

マット「よくわかってるじゃねーか、けど金があるだろ…明日持ってこい

黒豚「それで…許してくれる?」



マット「………フフッ、まあ許してやるよ…今回はな…次は気をつをつけろよ…」

黒豚「ありがとう…マット…ごめん」

マット「オレは優しいんだ…反省しているようだしお前にこれやるよ」



黒豚「えっ!?嬉しい……ありがとうマット…!早速開けるよ!何だろう…?」



マット「お前の友達だよ、ほら喜べよ…」

黒豚「う゛ッ……!?」



黒豚「これって…うん…」

マット「だから言っただろうが、お前は犬のクソにでも話しかけてろってな…」

黒豚(このうんちがマットのものだったら話しかけるどころか食べたいくらいなのに…)

(…でも嬉しい、俺に関心を持ってくれているんだ)



散々痛めつけた後、マシューは血まみれのままパソコンに向かっていきました。
何をしているのかと思えば、ソーシャルネットワークのステータスを更新してフォロワーを増やしていました



その後、体をマチェーテで切りつけられましたが、ドマゾ黒豚奴隷トレイヴォンはその痛みとマシューの冷たい視線でしっかり興奮して絶頂していたのでした



黒豚「ああ…この鈍く残り続ける痛みの充実感…体に刻まれた傷や…痣を見ると疼きとはまた別にじんわりと広がる安心感…もう君なしじゃ生きていけないよ、マット……はあ…はあ…はあ……っ」
結果的にたくさん構ってもらえて幸せな様子



その後自律でトレイヴォンがマシューにキスをしていました。ゲージは真っ赤っかなんですけどね、それよりマシューがトレイヴォンにキスさせたことの方が不可解なんですが












それでは今年もどうぞよろしくお願いいたします。