食人の目覚め
※注意！(必ずお読みください)
・デフォシムについて
・ この記事にはデフォシムが登場しますが、予告なく虐殺されたり、非業の死を遂げたり、後述の影響による相応の死に方をします。
・シムズブロガーお得意の気持ち悪い自律解釈、もといその後の筆者が望む展開に都合のいい妄想、によって性格改変、しゃべらされています。
・暴力表現及び残酷描写
・記事の内容には、物語の展開上避けては通れない暴力表現や残酷描写を含む場合がございます。
・記事の内容は全てフィクションであり、現実における一切の暴力や殺人を肯定するものではありません。
・特定の個人、宗教、団体、人種及び性別を貶める、もしくは称賛する意図はございません。
以上の事柄に不快感を覚える方は、この記事を閲覧をお控えくださいますよう、何卒お願い申し上げます。
*Attention! (Please be sure to read)
・About Default Sims
・ Default sims appear in this article, but they will be slaughtered without notice, die an unnatural death, or die a reasonable death due to the effects described below.
・ The author's character is altered and made to talk by the Sims blogger's signature creepy autonomous interpretation, or delusion that is convenient for the author's desired development afterwards.
・Violence and Cruelty
・The contents of the articles may contain violence and cruel descriptions that cannot be avoided in the development of the story.
・The content of the articles are all fictional and do not affirm any violence or murder in the real world.
・The articles are not intended to demean or glorify any specific individual, religion, group, race, or gender.
If you are offended by any of the above, please refrain from reading this article.
「他人に拷問する快楽と言うのは論理的に説明がつく。君たちも理解できるだろう」
「しかし人を食する行為の快感は筆舌に尽くしがたい。自分にとっても新たな発見だった」
目覚め
ヨハネスが25歳の時、ある日仕事終わりにバーで飲んでいると、ダミアン・オールドフィールドと言う若い男性が話しかけてきた。
見た目が好みだったためヨハネスは気を良くし、彼を今回の獲物にすることにした。
しばらく談笑した後、ダミアンはヨハネスの耳元でささやいた。
「ヨハネス、頼みごとがある。オレを食べてくれないか？」
ヨハネスは自分が〇人をしているのが知られたのだと思ったが話を聞いているとそうではなく、本当の意味で食べて欲しいと言っているのが分かった。
また肉体を損傷することで仮に自分が死んでも迷惑はかけないようにしてあるとも言った。
彼の肉体を食べるかどうかどうかはともかく、証拠を残さないようにしてあるのはヨハネスにとっても好都合だった。
そして二人了承のもと、ヨハネスの自宅に向かった。
移動の途中、警察官に車を止めるように言われる。
ヨハネスは止まるどころかスピードを上げ、警察を振り切ろうとした。しかし結局止められる。そして車内を調べると、バッグの一つからロープ、ナイフ、洗剤、新しい服や黒いビニール袋などが出てきた。
ヨハネスはダミアンの持ち物だと言い(もちろん本当はヨハネスの物)、ダミアンはそうだと言った。そして車から降り、何やら警官に話をすると、警官は渋い顔をしてしばらく話し合ったが、結果その場では捕まることなく家に着いた。
ヨハネスの家に入るとダミアンは待ちきれなかったようで、服を脱ぎ捨てた。
「さあ、オレのペニスを嚙みちぎってくれ」
そう言ったダミアンの右足はすでに無かった。
ヨハネスはダミアンの言葉を信じてはいなかった。もし殺されるようなことになれば、逃げると思っていた。
なので、様子を見るために彼はダミアンの頬の肉を包丁でそぎ落とした。
ダミアンはその血だらけの顔を歪めてうめき声をあげた。彼の下半身を見ると勃起していた。
彼は逃げるどころか包丁を持ったヨハネスを引き寄せ、抱きしめた。
「さあ、やってくれ」と耳元で囁き催促した。
ペニスを食いちぎるのは一筋縄では行かなかった。数回に分けて嚙み分けたので、ダミアンは激痛で幾度となく失神した。
ヨハネスはその姿を見て面白がった。また興奮もした。
だがダミアンは決して止めてくれとは言わなかった。そしてとうとう最後の皮の1枚まで食いちぎることに成功した。
ダミアンの股間からは大量の血が吹き出して、ヨハネスの顔を汚し、そして床に血だまりを作った。
ヨハネスは切断されたペニスを包丁で輪切りにし、生のままその1枚を食べて見せた。
ダミアンはすでに衰弱し、意識がもうろうとしていた。しかしその光景を見ると涙を流して喜び、最後の力で微笑んだ。
そして絶命した。
ダミアンが死ぬと、ヨハネスは彼の肉体を解体し始めた。しかしそれは、今までの遺体の解体とは意味合いの違うものに変化していた。
ヨハネスはダミアンの腕と足の骨から肉をそぎ落とし、ブロック大に切り分け、冷蔵庫にしまった。
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| ダミアンが入っていた冷蔵庫は現在でもそのまま残されている |
更に心臓、肝臓、すい臓、肺を取り出しきれいに洗ってから同じように保管した。残りの部分も可能な限り切り分け保存すると、疲れたのかそのまま眠りに落ちた。
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血まみれのキッチン台の上でキスした数時間後には、ダミアンは暗くて冷たい冷蔵庫の中にいた。 |
翌日、食べきらなかった残りのペニスと、臀部をソテーしダミアンの頭部と一緒に朝食をとった。
食事がすむと、キッチンをくまなく掃除した。そしてダミアンの衣服や装飾品その他、彼の身元が分かるようなものはすべて燃やした。
その後3週間はダミアンの体を余すところなく食し、堪能した。
ヨハネスの行動
ヨハネスはノートに犠牲者の名前や年齢、出会った場所や時間、拷問したときの様子、殺した時の様子などを暗号で詳細に書いていた。
また、犠牲者の写真も良く撮った。主に生きている時と拷問している時、バラバラにする過程などを写真撮影しファイルした。
自分の犯行が載った新聞は切り抜いて保存した。
出かけた際に自分に関するニュースを見た時は、新聞記者を装って、町の人に事件についての感想をインタビューしたりした。
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| 現在は観光スポットになっているヨハネスの自宅には 一部の切り抜きやファイルが残っている |
そしてダミアン〇害以降は、特に気に入った犠牲者は、捨てる前に体の一部を調理して食べた。食事に関してもノートに書き記した。
犠牲者を解体するごとにその手際は良くなり、最終的にはナイフ一本で人体をバラバラにすることが出来た。
すべての〇人において金目のものに興味はなく、死体を処理した後に処分した。
後期の犯行
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| ハンター・ゴスはダミアン以降の犠牲者で 最初に食べられた人物 |
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| 固い部分の肉はシチューなど煮込んで食べた。 |
犯行は自宅外で行われることも多くなっていった。
ヨハネスは一人暮らしの若い男性を狙い、目出し帽をかぶり強盗のように家に押し入って拷問と性的暴行を加えた。
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| チャック・チェンツォは彼の自宅で死んでいた |
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| 抵抗したため、めった刺しにして包丁で脳天をかち割った 死にそうになっていたので急いで凌辱した |
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| チャックは陰茎と臀部が切り取られ持ち去られていた |
逮捕
彼は名家の息子で、両親はジョンが失踪したことが分かると全力で彼を探した。
そしてとうとうヨハネスにたどり着き、彼は逮捕された。
| ジョン・ロズウェルは生きたまま陰茎を切断された また逮捕当時、冷蔵庫の中には彼の死体が保存されていた |
ヨハネスは22歳～29歳までの間に少なくとも8人以上の男性を〇害したとされているが、真相は分からない。彼の供述が二転三転しているためだ。確定しているのは、ジョン・ロズウェルの一件のみである。
「つまるところ、殺人と食人は快楽のためにあり、快楽は支配のもとにある」
現在裁判は続いているが、ヨハネスと弁護士は精神障害を理由に責任能力がないとして、無罪を主張している。
おまけ
顔が影で見えなかったり、そもそ顔が無かったりした犠牲者たち
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| フェン兄弟(左:リアム、右:ブロディ) |
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| ロバート・ニルセン |
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| ジョン・ロズウェル |
今回はブレックファーストダイニングとキッチンを作りました。
まだまだ思いつくのでこの1部屋1マーダーは続きます。
あと今回さらっと公式EAシムやっちゃいました。
普段は自作シムかデフォシムの子孫を犠牲者にしているんですが。
そろそろ犠牲者が足りなくなってきました。
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