陋巷

【ハロウィーン企画】故人100人チャレンジ第一夜:とても幸せ

 常人にはおおよそ理解のできないムードレットのつき方


※注意!

・デフォシムについて
   ・ この記事にはデフォシムが登場しますが、虐殺されます。
  ・シムズブロガーお得意の気持ち悪い自律解釈、もといその後の筆者が望む展開に都合のいい妄想、によって性格改変、しゃべらされています。

・性的及び暴力表現

以上の事柄に不快感を覚える方は、この記事を閲覧をお控えくださいますよう、何卒お願い申し上げます。
また記事の内容は全てフィクションであり、殺人を肯定するものではありません。
特定の個人、人種、性別を貶める、もしくは称賛する意図はございません。




改めましてスターターの紹介


今回は真ん中の人操作しました。

特質のフ〇ックボーイなんですがカスタムのやつですね。説明読んだ感じ下劣なロマンチストって感じでしょうか。(英語なので正確なところは分かりません)


それではスタート

無難に春から初めて、最初の二日はジムで体を鍛えました。
ジムにはブライアンとクリス二人で行きました。白川は一匹狼なので行かないだろうと思い、自宅で鍛えてもらいました。



二人はそこでターゲットを探します。ジムに来てた中で二人の好みのシムは

ブライアン→ニーナ
クリス→ダン

のようです。(好みのModの判定によるもの)



しかし三日目、彼女と出会いました。ブライアンは最初の犠牲者をゾーイに決めます。



「それで私ったら…(クソつまらない中身のない話)」

「ふーん…ところで」
「昨日ジムに行ったときニーナって女性と話したんだけど、何も感じなかった」
「だけど、今日君と知り合って、ほんの少し話しただけで特別な何かを感じる」
「それに君の方が何倍も美人で知的だ」



ゾーイの方からも熱視線がきます。調子に乗って口説きまくりました。
「なあ…いいだろ?君とは心のつながりを感じる、後は体の相性を確かめよう」
「後悔はさせないから」

「強引な人…でもそれが素敵かも」
「んふ…同居人はみんな寝てる…二人だけの内緒よ?」




夜這いDA~~~~~!


「すごく素敵な体験だったわ」
「良かった…俺…明日、空いてるんだ、良かったら食事でも行こう」

「あ…あと俺が来たことは同居人には言わないでくれよ」
「わかってる」


そして翌日、もちろん食事など行かず、家に連れ込みます。


「ウグ…っ…ちょ……っど……」
「やっ……グウウゥ…やえ゛……ッ…

(ハハハおもしれえ~)



「やめて!…はあ…はあ…はあっ……」
「あなたが…はあ…そんなことする人だとは思わなかった…っはあ…」
「帰るわ…二度と顔をみせないで」

「…は?帰れると思ってんのかよ

「何を言って…う゛っ……!?」

「ハハハ!殴ったら飛び跳ねるのか。かわいいな」



なんと腹パン一発で失神してしまいました。
「おい伸びてんじゃねーぞ」



「はあっ…誰か!!誰か助け…うぐっ!」



「Beat up」と言うモーションです。
「うげェ…!おね……が…も…やめ…ぶッ……」
「ハハハハ!!最高だな!」




「う゛う……うううう~~~~……」
「誰…か……ぁ…だ…れ……かぁ……」

ボコボココマンドの後、犠牲者は必死に逃げようとします。少しの間、コマンドも効かないので距離をとられます。プレイヤーひやひや。
逃げられるんじゃないか、捕まるんじゃないか。

ところがブライアンはみじんもそんなことは考えないようです。
追いかけて行ってとどめを刺しに行きました。



「ヒュルッ……ヴッ………ダッ……ズ…………ゲェ………」


「デ…………………」


「…………………」
一人目 01時18分 パテル・ゾーイ 絞殺




「ハア…ハア……ハハ…!あははははははは!!!」

大興奮中のブライアンですがムードレットをみてください。


と て も し あ わ せ


…いやはや、なんとも理解し難いです。





翌日

当初のターゲットだったニーナを自宅に誘いますが…


口説いても拒否され、あげくにジュースをぶっかけられました。草
もしかしてゾーイを連れ込んだことを知られていたのか…。



「私をあの女みたいなビッチと一緒にしないでくれる?」

「わかってるよ、そんな目で見てないよ…君の方が美人でスタイルもいい」
「それに学歴も君の方が上だ」

「フン…そんなこと言っても無駄よ。ヤれると思ったァ~?残念でした
「とにかくもう近づかないで。それだけ言いに来たの。じゃあね」



逃がすわけにはいかないので「ワイン瓶で殴る」を選択。これは非殺傷のカテゴリの選択肢で、これでは死にません。



…が、こちらも失神。確か非殺傷コマンドで失神する確率は10%なんですが…立て続けに失神しました。そして、このタイミングでで狂気じみた笑いの自律発生。
「ハハハ!このクソアマが…てこずらせやがって!!」



意識がもうろうとして抵抗できなさそうだった(という妄想)ので襲います。
実際はWWコマンドゴリ押しです。



そして当然逃げようとしますが

「ギャアーーーーーーーーー!!!レ〇プ魔!!誰か警察を呼んで!!!!」
「私を無理やりイ………ッ!?」

逃がすはずもなく…



「あ………?…ガッ……………」

二人目 01時34分 カリエンテ・ニーナ 刺殺(頭部)






2日後



「…はあ」

「こんにちはカリエンテ・カトリーナさんですか?」

「…はい、そうですが……」



「失礼ですがあなたは?」

「ああすいません、アンダーソン・ジョッシュと言います」
「ニーナさんの大学の同級生です、今日はお休みされていたので授業のレジュメを…」

「…ありがとうございます…ですがニーナは一昨日から帰ってないんです」



「そうなんですか…だからそんなに落ち込んでいるんですね」
「俺も大学の友達と一緒にニーナさんを探すのを手伝います」
「だからその時のことを詳しく聞かせてください…あがっても?

とか何とか言いつつ、コマンドをフレンドリーから恋愛に移行します。
悲しみのムードレットのカトリーナ、誘いにはガンガン乗ってくれて草なんだ



「ああ…あなたと話せてよかった、少し落ち着いたわ…」



「良かったです、あなたみたいな素敵な人が悲しむ姿なんてみたくないから」
「………」



そして始まる唐突なウフフ。海外のドラマとか映画でよくあるよなこういうの。
それ、話の流れの上でいるか?みたいな人と人の感情の高ぶりを肉体で表現するやつ。



カトリーナにはなかなか魅力的だと思われている様子。
ところで、一回恋愛コマンドを入れるとNPCも恋愛コマンドを返してくれますね。
逆にNPCから恋愛コマンドが来た時も自律で恋愛コマンドを返すことが多い。
そういうプログラムがされてるのか。(ロマンもくそもないことを言う)



「ところで…いなくなったニーナさんの行方、俺知ってるんです」

「え…?さっきは一緒に探すって…でも知ってるのね?いったいどこに…?」

「あの世ですよ」

「え…今、なんて…」

「ニーナは死んだよ、俺がぶち殺してやったんだ」



「あのクソあばずれはなァ、俺の誘いを断りやがったんだ!」
「しかもおまけに飲み物をぶっかけてきやがった、この俺に向かって!!」



「だからぐったりするまでぶん殴って犯してやったぜ、それでもまだ悪態つきやがる」
「死ぬ間際までギャーギャーうるせえしよ!!」
「一体どういう教育したらあんなクソアマが出来上がるんだ!!アァ!?」



「そ…んな……ニー…ナ……」

「ハハハ!どこ行く気だよ!」
「お前もぶっ殺してやるよ!!」



と、ここでキム・デニスにボコボコにしてるところを目撃されました。
なぜカリエンテ家にこのシムがいるかというと、カリエンテ・ディナと結婚しているからです。設定しているランダム結婚でこの二人が結ばれたわけです。
でもまあ…もう関係ないことです。

「おいジジイ!動くなよ、テメエもカトリーナの後すぐ殺すからな」
「おい待て!カトリーナ!!ギャハハハ!!!」



三人目 15時41分 カリエンテ・カトリーナ 刺殺(喉)



四人目 15時58分 キム・デニス 刺殺(喉)



「あとはディナ…!!テメエもだよ!!!」



五人目 16時13分 キム・ディナ(旧姓カリエンテ) 蹴殺(なおスマブラ並みに吹っ飛び空中でデスした模様)




血痕を掃除するブライアン

カトリーナとデニスは同じ喉を切り裂く方法だったのですが、カトリーナの方はノドに切り裂いた跡がつきませんでした。多分顔にあざがついているせいで、喉のメッシュと両立できなかったのだと思います。どちらかって感じなんですかね。



トリプルキル後、ブライアンは疲れて現場で寝てしまいました。



こうして一家皆殺しに成功したブライアンは、殺しの快感を覚え今後更なる獲物を求めて
シムズの世界をさまようのだった。


初回のブライアンの操作はここまでです。次の記事は初回クリス操作分になります。











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